プレゼンを通して学ぶ、産後ケア
こんばんは
女性の健康サポート
保健師・看護師
松山くみです。
本日はとっても貴重な機会をいただけました。
愛知県の事業である
「女性起業支援コーディネータ研修 」
商工会や女性支援機関の皆様の
女性支援の課題と現状についての研修がありました。
事例紹介として、プレゼンという
大変な貴重な機会をいただけました。
各機関が課題としている「女性創業支援」
その中でいつもお世話になっている伊藤先生がお話されていたんですが、
女性支援は、男性の創業支援と伝えかたが違ったりする。
一生懸命伝える、寄り添っていくためには、
女性的アプローチ方法がいる。
女性には思いがあるからであると。
うまく思いややる気を引き出してあげると
すごく思いもつかないアイディアが生まれることがある。
女性は何か力を秘めている!!
この話を聞いたときに、
おこがましいとは思いますが「産後ケア」で伝えたいこと
産後プロを伝えていく必要性があるのを再確認しました。
ついつい自分の得意なことだけを伝えがち、満足しがち
だけど、実際困っている、不安に思っている
不調に思っている人は寄り添って欲しいと少なからず思っています。
そのためにも、住んでいる地域性・女性の身体のことだけでなく
心のこと。そして、環境のことなどなど。
自分の得意分野をより伝えていくために
上記のことも知っておく必要があるのではないかと感じました。
寄り添う産後ケアを伝えていくために
仲間を増やしていくために
を頑張って伝えていこうと思います。
(*産後プロフェッショナル講座第3期現在募集中)
まだまだ私のプレゼンに関しては、勉強と経験が必要だなと思いますが、
思いを言語化し、専門家の方々に聞いてもらう。
そのような大変貴重な機会をいただけ
「産後ケア」とうものを伝えルことができ今日は本当に感謝の日となりました
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