ママたちの事情が変わってきている

こんばんは

保健師・看護師

松山くみです。


レッスンを◯年、数十年やっている方々と

お話をしていて

ママたちの事情が変わってきていない?

そんな話になりました。

どことなく前のレッスン構成ではうまくいかなかったり、

体の反応が遅かったり



やはり身体の事情もだいぶ変わってきています。

時には「痛い!!」ってレッスン中に身体の痛みを

訴える?なんて方も増えてきているのではないでしょうか?


現在は、妊娠・出産事情は大きく変わってきています。

赤ちゃん訪問していても

ママたちの入院期間は3〜4日

早期退院傾向はもちろん、妊娠中・出産・そして産後

トラブルが増えている方が多いな・・・と感じています。


そのような背景を知ると、

ケアや運動を伝える側は、痛みを訴えるだけでも

ドキドキしますよね。



妊娠前から産後といった切れ目のないケアの提供が

求められている現在。

しっかり、このようなママたちの事情も考慮するだけでも


寄り添える産後ケアに繋がるんじゃないかなと思います。


ぜひ学んで見ませんか?

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保健師 松山くみ(産後プロフェッショナル講師)

運動指導士、インストラクター、整体師など、身体のプロフェッショナルの方向けの、産後についての身体・心の知識を広めています

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